2009年11月17日火曜日

神宗・魚久のお徳用

神宗の塩昆布。昆布の端っこのほうなど形が揃わない部分などをまとめた、お徳用を購入。このお徳用は、大変人気商品で、今回高島屋・京都で開店前より並び、ゲット。即完売。アツアツご飯でいただく、またお茶づけでもいい出しがでて、何よりも御馳走です。
東京・人形町で有名な京粕漬。「魚久」。なぜ京粕漬なのか。初代は奈良の生まれで、京で料理の修行を積み、大正3年、高級鮮魚の小売商「魚久商店」として開業した地が、人形町に隣接する蛎殻町との事。一切れ500~700円とかで、かなり高いですが、魚をさばく際に、形が不揃いなど“切り落とし部分”が出るのを、同じ酒粕やら味噌に漬け込んで、限定販売しているのを購入。 魚の内容は、均一ではないそうだけど『銀鱈・鮭・鰆・イカ・鯖・かじき』等が入っているそうです。今回は・・・銀鱈、鰆、など計6枚。525円。京都高島屋でゲット。これも即完売。

0 件のコメント: