2008年7月31日木曜日

2008年7月26日土曜日

ガード

目薬をしたので、触らないようにガード!

怒ってるな・・・・?


天神祭

千年以上の歴史を持つ日本三大祭の一つ天神祭に行ってきました。知り合いの方のご招待でオフィスの前で、ワイン、ビールを飲みながら陸渡御(りくとぎょ)の行列を見学。行列一行は大阪天満宮を出発して、時代衣裳に身を包んだ総勢3,000人もの大行列「陸渡御」が天満宮を出発します。風流な催太鼓を先頭に、雅な神輿やエキサイティングなだんじりなど、約30団体もが練り歩き、華麗なる時代行列が堪能できました。それから、天神祭りの花形「船渡御」となりクライマックスを迎えます。目の前で日本の文化を楽しむ事ができました。


















2008年7月21日月曜日

カフェ エルミタージュ

CAFE HERMITAGE ・カフェ エルミタージュ。フランス語で「隠れ家」を意味する店名のとおり、気軽に立ち寄れるカフェ空間ながら、フレンチ出身のシェフが腕をふるう本格創作メニューが充実との事。
箕面市 船場にあり、買い物途中でランチに寄りました。日替わりパスタランチ(パン、サラダ付)892円。プラス158円でコーヒー付き。落ち着いた雰囲気で、ソファー席もありゆっくりとくつろげます。食事もなかなか美味しいかったです。買い物に疲れたときに癒されるいいお店ですね。











寒天

長野県にある寒天のトップメーカーである伊那食品工業株式会社・「かんてんぱぱショップ大阪店」、かんてんぱぱ製品の直売店へ買い物に。寒天とは、紅藻類に存在する粘性物質を熱水抽出し、水分を除去した乾物のことです。ここで、寒天商品をいくつか購入。



そのひとつが、ぱぱ寒天ゼリーA。
食事前にカップ1個分の寒天ゼリー。おいしく食べてメタボリック対策!寒天でおいしく体リセット!というコピーが気に入り購入。
気になる「メタボリック・シンドローム」。1個あたり食物繊維が6g含まれていて、おなかすっきりの効果も期待でき、カロリーは20kcalとひかえめ。早速食べていきたいと思います。飽きの来ない6種類の味(ぶどう味、りんご味、ピーチ味、パイナップル味、マンゴー味、プレーン(ほんのりレモン味))です。

相変わらず散歩

暑いのに 相変わらず、外へ散歩に行きたいというので・・・・

花にチョウチョが!

・・・・・・・・・



2008年7月20日日曜日

ダラダラ生活

夏の暑さで、ダラダラ生活!

ん! 何撮ってんの。

ぼーっと。

呆然!

かりんとう

朝日新聞に掲載された記事「かりんとう」にリピーター続出と。うめだ阪急に5月末にオープンしたばかりの円山菓寮(まるやまかりょう)。かりんとうのみの販売。コレ一本で勝負。ただ、色、形、もちろん、味もとりどりの18種類をそろえてあるとあり、早速購入。
定番の「黒糖」。懐かしい味?また「レーズン」は、甘ずっぱいレーズン蜜と口どけのよい生地。「円山菓寮」は、和菓子のルーツとされる菓祖神「田島間守」を祀る中嶋神社が鎮座する兵庫県は但馬の国にあります。一度本店にも足を運んでみたいですね。

2008年7月19日土曜日

外からカナブン

外から、カナブンが、家の中に入ってきました。

さあ、大変。気になって、気になって!
でも、怖々と、触っているかな?

前田寛治

大阪近代美術館で開催されている「前田寛治のパリ」展見に行って来ました。前田寛治氏は鳥取市生れで昭和初期に活躍した画家ですが、33歳で病魔に倒れ、探求の道は志半ばで途絶えましたが、その作品と活動が与えた影響は多大であったのこと。パリに留学し、多くの画家との親交を深め大阪出身の画家佐伯祐三ともゆかりの深い画家でした。大阪で回顧展が開かれるのは初めてのことだそうで、早速、見てきました。正直いって前田寛治の名前は、初めて聞いたのですが。しかし、私にとっては、何か分かり易い絵のような気もて、見いってしまいました。チラシ、チケットなどにもなっている「ブルターニュの女」は、やっぱり迫力を感じました。

2008年7月13日日曜日

ガレとジャポニズム

サントリーミュージアムに「ガレとジャポニズム」展を観に行って来ました。ガレはフランスのアール・ヌーヴォー期を代表するガラス器、陶芸、工芸作家。 国内外のガレ作品他、約140件の作品で紹介するものでした。19世紀後半、海を越えヨーロッパに渡った日本の美術品は、ジャポニスムと呼ばれるブームを巻き起こし、絵画、彫刻、陶磁器、ガラス、そして建築などの多様なジャンルに取り入れ、影響を及ぼしたという事です。目玉作品の「蜻蛉」。大理石の輝きを持つマーブルガラス。中央にかなり大きな蜻蛉。ガレの最後の作品であり、堂々たるものでした。

ガラス芸術でしたが、非常に奇麗で、日本の伝統を上手く取り入れたもので、色使いなど、面白く、観に行ってよかったです。

2008年7月12日土曜日

神宗

創業は1781年(天明元年)。本店が淀屋橋にある佃煮昆布屋の「神宗」へ行ってきました。北海道道南産天然真昆布を使用した塩昆布をはじめ、ちりめん山椒、かつお田麩などがあります。お気に入りは、 「お徳用塩昆布」です。綺麗に切りそろえた昆布の残りはし、形や厚さにばらつきがあるのですが味は同じです。白いご飯で一杯、お茶漬けで一杯、おいしいです。



今年の5月にオープンした、「淀屋橋odona」、大人を中心に、様々な方々が日常的にショッピングや飲食を楽しみ、憩い、安らげるビルとか。odonaとは「驚き」と「大人」を意味する造語だそうです。
中に入っている「旬和席 うおまん」 でお昼にしました。





お昼のメニューの中から「うおまん特撰御膳」を選びました。八寸・造り・焚き合せ・天婦羅・雑魚ご飯・吸物 ・漬物・デザート。夏の旬、鱧などもあり、うおまんが最も心を注ぐ“魚介の鮮度”だけあって、全体に満足でした。

2008年7月5日土曜日

エアコンの中

外は 暑いなーーと思いながら夢の中・・・

家の中は、クーラーで涼しいなー!

松下幸之助

            
「同業二人 松下幸之助と歩む旅」を読みました。
10月から社名が「パナソニック」に変わるけど、依然として創業者の経営理念は現在まで、影響を与えていると思う。この松下幸之助という不世出の経営者の人生をたどっていくことで、彼との「同行二人」を体験していただこうという試みの本であり、松下幸之助の一生を興味深く体験出来る一冊だった。






上記の本を読み、松下幸之助をもう一度詳しく知りたいと思い、門真の本社内にある松下電器歴史館に行ってきました。ここは、松下幸之助の心と足跡を資料や映像で展示しています。併せて、二股ソケット、テレビ、洗濯機等、松下電器の一号商品を数多く展示しております。もちろん入場料無料です。大変見ごたえがある展示内容でしたよ。