2010年10月13日水曜日

京都・織成館

(財)手織技術振興財団・織成館(おりなすかん)・須佐命舎(すさめいしゃ)ギャラリーにて、関西で活躍するデザーナー「6人のデザイナーによる帯と屏風展」へ。
ここでは全国の手織物、能装束、時代衣装の鑑賞から工房見学、作品展示まで手織のすべてが体験できます。西陣織をはじめ全国各地の手織物などの常設展。
帯と屏風をそれぞれデザインして、帯に仕上げていました。
オリジナルデザインを、帯地製造会社の渡文(上京区)が製織した帯と、帯と同じデザインを施した屏風の計12点を展示。良かったです。

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