2008年8月24日日曜日

絵付け体験のお皿

ノリタケの森、絵付け体験のお皿が届きました。

気に入ったのかな・・・・?

2008年8月23日土曜日

読書?

新聞を読んで社会情勢を・・・

本を読んで、勉強・・・!

やっぱり、寝転がるのが一番だ!

2008年8月22日金曜日

ドライブ

車の中は、快適?
景色もいいし、ドライブ大好き!

2008年8月21日木曜日

ひつまぶし

名古屋の名物 あつた蓬莱軒の「ひつまぶし」食べてきました。本店は、熱田神宮の近くにありますが、今回は、名古屋松坂屋本店内にあるお店に行ってきました。鰻は5㎜程度の幅に切られ、お櫃に入って、薬味ネギ、細切り海苔、ワサビなどの薬味と茶碗がついてきます。そのお櫃に入っているウナギとご飯を茶碗によそって二杯ほど食べ、三杯目には,ウナギとタレの染みこんだご飯に、お茶をかけて食べます。このお茶漬けが、口の中がさっぱりして一番お気に入りの食べ方です。本当に美味しい。うなぎの身もふっくらしていて絶妙な食感でした。何度でも行きたい、食べたいところです。








2008年8月20日水曜日

徳川美術館

徳川美術館は、名古屋市東区徳川町の徳川園内にある美術館。徳川御三家、徳川家康の九男・徳川義直を祖とする尾張徳川家伝来の道具類を展示公開しています。旧藩主家伝来の尾張徳川家に歴代に伝えられた重宝、大名道具、そして、徳川家康の遺品を中心に家族などが実際に使用した物一万数千件を展示している点が特徴。今回館内において、ボランティアの方に、約一時間ほどかけて案内してもらい、非常に内容がわかりやすく勉強になりました。館内では写真撮影ができなかった為、写真がないのが残念です。


徳川園は、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1965年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源としており、平成16年秋に日本庭園としてリニューアルしたようです。真夏で大変暑かったけど、新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々など四季を通して楽しめる庭となっているようです。



2008年8月17日日曜日

ノリタケの森

名古屋駅に近い赤レンガの建築 、株式会社ノリタケカンパニーリミテドが、創業100周年の記念事業として、2001年に、近代陶業発祥の地であるノリタケ本社敷地内に陶磁器に関する複合施設「ノリタケの森」をオープン、陶磁器の世界を見て、触れて、ものづくりを体験できる文化施設へ行きました。ノリタケが100年前に生まれた、その場所で、陶磁器とその文化に触れながら、ノリタケの食器や置物ができる工程を見学。そして、自分でお皿に絵付けもでき、体験してきました。絵心がないので下絵バージョン、送料込みで2000円。6~10日で焼いてもらって届くそうです。どんな、出来具合かが、届くまで楽しみです。アウトレットショップ、またノリタケの最高級陶磁器のショップも充実!疲れたら、スクエアカフェで休憩も出来、大変、楽しめるノリタケの森でした。


森村・大倉記念館キャンパス。近代陶業発祥の地
ノリタケ食器とともに広がる良品雑貨の世界

絵付け体験コーナー。

東西屋

知多半島の豊浜にある「東西屋」。明治10年創業、老舗の「四季魚料理」の店へ行ってきました。ここは、目の前にある豊浜漁港に水揚げされる旬の魚をふんだんに使った磯料理ということ。1階の個室に案内され、料理が運ばれてくるの楽しみに待っていました。まず最初に、季節のお通し5種、盛り込みお造り、真子鰈の薄作り、車エビの蒸し物、焼きアナゴ、うにと茄子の酢の物、あかしゃ海老のかき揚げ、稲庭うどん、デザートと、ひとつずつ運ばれてくる新鮮な夏の素材を使った料理はどれも細やかな気配りの行き届いたものばかりで、新鮮さ、おいしさ、またうつわなどもヘレンドなどを使用しており、大満足いくコースを堪能することができました。

季節のお通し5種(車えび、ナス、たこ、鴨、里芋)


盛り込みお造り(まぐろ、みる貝、はも、こち)
あなご焼き物