神戸にある カフェ・フロインドリーブ。1924(大正13)年、ドイツ人で、敷島製パンの初代技師長を務めたハインリッヒ・フロインドリーブ氏が神戸市中央区に開店した老舗。 1995年の阪神大震災で本店が被害を受けましたが、99年に現在のこの旧神戸ユニオン教会(1929年、建築家W.M.ヴォーリーズ設計により竣工)に本店機能を移して復活したそうです。この建物は国登録有形文化財です。
このフロインドリーブは、NHK朝の連続ドラマ「風見鶏」のモデルにもなった店だそうですよ。カフェのある2階は、礼拝堂だった場所ということ。確かに、中の雰囲気は、天井、アーチ型の窓など、教会の落ち着いた空気を感じさせます。ランチとしては、サラダ、サンドウィッチが中心。早速、クラブハウスと、ツナとハムのサンドウイッチと共に、スープ、コーヒー、アイスクリームがセットになったスープセットと一緒に注文。
クッキーを、水と一緒に持ってきてくれました。バレンタインなので、ハートのクッキー。
このフロインドリーブは、NHK朝の連続ドラマ「風見鶏」のモデルにもなった店だそうですよ。カフェのある2階は、礼拝堂だった場所ということ。確かに、中の雰囲気は、天井、アーチ型の窓など、教会の落ち着いた空気を感じさせます。ランチとしては、サラダ、サンドウィッチが中心。早速、クラブハウスと、ツナとハムのサンドウイッチと共に、スープ、コーヒー、アイスクリームがセットになったスープセットと一緒に注文。
クッキーを、水と一緒に持ってきてくれました。バレンタインなので、ハートのクッキー。
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