コスモスとヒマワリの共演です。 季節はずれの「ひまわり」が見頃を迎え、満開の「コスモス」と共演しています。ホント。
地元農家の方が植えた約2000本のヒマワリの花が咲き、その隣の休耕田にはコスモスの花も咲いています。観賞は無料。
種をまくのを遅らせてコスモスと同じ頃に咲くように工夫されています。
コスモスも満開!
季節外れの風情を感じてもらう為、種まきの時期を遅らせ、秋にヒマワリを育てているらしいです。ヒマワリとコスモスの珍しい組み合わせが楽しい風景です。
清水屋商店の奈良漬。高槻・摂津峡の清流で栽培された「服部白瓜」と練り合わせた「粕」を木樽の中で一ヶ月丁寧に漬込んだ清水屋のなら漬です。
厚い肉質、シャキシャキと歯ごたえがあります。大阪夏の陣で、徳川家康が富田を通過する際にこのかす漬を食べ、喜んだという言い伝えもあるそうです。
地元では話題になっている「パティシェ コウタロウ」のプリンアラモードとフルーツゼリーを貰いました。神戸や東京で修業し、地元でオープンの店です。
フルーツたっぷりで美味しいです。
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