2009年1月31日土曜日

清荒神に参拝

1月24日(土)に、宝塚市にある清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)へお参りに。ここは、真言三宝宗の寺院(大本山)です。
荒神さんは、火の神様、台所の神様としてあがめられ、祈願される参詣の方でこの日も大勢の人で賑わっていました。
池泉回遊式庭園、江戸時代初期~中期に作成されたそうです。池泉を中心とし、豪華な石組を配し、滝、亀島、船着石などを組み合せた観賞式庭園となっているそうです。
一願地蔵尊です。金銅製の巨大な立像になっていて、頭上に向けて水を掛け、一つの願いを念じれば、ご利益があるそうです。もちろんお願いしました。

2009年1月28日水曜日

香港より帰国です。

ペニンシュラホテルのアーケードで、ショッピング!!
香港国際空港に到着。
空港内で、昼食。「焼味飯」ごはんの上にジューシーな鶏肉と豚肉、野菜がのってます。美味しい。HK$39(約470円)
JL702便 14:55発で帰国です。ロビーで搭乗まで待ってます。
帰りの機内食。さっき空港で食べたところなので、完食は無理でした。中身もいまいち!

お土産です。極品鉄観音茶。お気に入りです。 ペンニンシュラホテルの紅茶、チョコレート。

2009年1月25日日曜日

香港 2日目。

香港スイーツなど楽しめる代表格「糖朝」。有名なデザート&麺粥のお店。朝食にお粥を食べに!

牛肉のお粥を注文。卵のとろみと牛肉が上手く溶け込んでいた。香港のお粥は具だくさんで、味もいろいろ。まるでスープのように、とろけたお米の口当たりが絶品です。 (合計HK$50一人)

昼食は、もちろん飲茶。尖沙咀の「映月楼 Serenade」。スターフェリー乗り場やペニンシュラホテルなどからもすぐという便利な場所。九龍から香港島を望む海のすぐ近くのロケーション。 景色を眺めながらの食事。

蝦餃(海老入り蒸し餃子) 、小籠包、チャーシュー饅などなど。 次々注文。

ワゴンを覗きながらの飲茶は なかなかのものです。 デザートのワゴン。全種類取りました。(合計HK$180一人)

欧米人でにぎわう香港島最南端のリゾート地、スタンレー(赤柱)。雑貨や洋服などのマーケットやお洒落なレストラン、パブが並ぶ人気スポットです。
海岸周辺のエリアでは、欧米人や観光客の人が溢れており、にぎわっていました。

青い海の景色を眺めながら、ヨーロッパとアジア料理、また香港と違った雰囲気が楽しめるレストランなど、 香港にいながらにして、欧米の空気を味わえる場所、赤柱(スタンレー)。

香港在住の友人お勧め海鮮料理屋「発記海鮮酒家」へ。九龍で最も南にある布袋澳です。この布袋澳は、知る人ぞ知る海鮮レストランがある場所 。いわゆる田舎の漁村かな。

中は、こんな感じ。かなり不思議な、またディープな匂いがする?外はすぐ海で、空気もいい・・・

海に張り出したテラスなどは、寒さ、風よけにビニールを張って防いでいます。でも一月だから少し寒かった。

店の中には水槽などが並んでいて、ここで魚介類を選んで調理をお願いするのですが。どれがいいかなと?いろいろ食べたいものを選んでいく。ロブスター、蟹、魚、シャコも大きくて、美味しいよ。

「シャコ唐揚げニンニク風味」。シャコの上にたっぷりとかけられたニンニクと唐辛子、山椒の風味が味をしっかりと引き立てています。丸ごとカラッと揚げたガーリックシャコをかぶりついて食べます。殻は剥きますが。身はしっかりと、そして柔らかい。

「ホタテの春雨蒸し」。ホタテの上に春雨とニンニクのみじん切りがたっぷりとかかっっている。強いガーリックとホタテ自体も、しっかりと旨みを出してくれています。素材がお互いの旨みを高め合っている一品ともありました。食べがいがあったし、またこの春雨も実においしい!!

「白灼蝦(パクチョハー・塩茹で蝦)」香港式海鮮の定番。一番お気に入りの為、すぐにオーダー。蝦を塩茹でしただけのシンプルなもの。茹でたての蝦の殻をはずして、唐辛子入りの醤油ダレにつけて食べる味は、最高!皆が夢中になるおいしさ。新鮮な蝦をさっとゆでるので美味しい。あっというまにお皿は殻の山。

ロブスターのチーズかけだったかな?チーズというより、クリームシチューの雰囲気が強い?!。この下には麺があってこれも美味しい。淡白な身と濃厚なソースがいいのか。意外なおいしさ。他にも、まだまだ蟹、魚、海老、いか、貝類などなどの料理が運ばれ、テーブルいっぱい。しかし美味しさのあまり全て食べつくしました。今回はこれぐらいにしておきます。(合計HK$430一人)

香港へ行ってきました。1日目

1月10日 関西国際空港よりJAL701便で出発。早速,機内食をぱちり。
イタリアンハンバーグ、まあまあ良かった。
香港国際空港に、1時30分着。日本からの所要時間は、4時間30分。
空港よりホテルまで一番安い手段のバスで移動(60分)。片道約300円 (HK$53往復)
ちなみに電車だと片道約1100円(HK$ 90片道)

いよいよ繁華街である尖沙咀のホテルに到着。

スターフェリーで香港島へ移動。

約10分ほど。運賃は、約27円 (HK$2.2)と安い。

第1日目の夕食は、香港銅鑼灣にある「農圃飯店」。店名に反して内装は高級感が漂い、料理も高級志向であるが 「広東風田舎料理」。

中は、チャーハン。

古法糯米雞(手羽先のモチ米詰め揚げ)。 中にシイタケ・干し貝柱・干しエビなどを混ぜ たおこわを詰めて揚げたもの。 人気の品らしい。一本540円。おいしい。 (合計HK$237一人)

香港で最もはずせない観光地、100万ドルの夜景を満喫する為に、ピークトラムに乗って、10分ほどでビクトリアピークへ。

さすがに、100万ドルの夜景!

毎日20時から「シンフォニー・オブ・ライツ」というレーザーショーが、香港島で行われます。たくさんのビルが協力して、約15分間、レーザー光線が交錯します。

2009年1月1日木曜日

明けましておめでとうございます

2009年明けましておめでとうにゃん!
一人前に床の間の前で。

一番えらい?
あ~、ねむたい。

除夜の鐘

除夜の鐘をつきに近所のお寺に。
2009年を迎えて鐘をつきました。

新年おめでとうございます。
甘酒を頂いて暖をとりました。