2008年7月31日木曜日
2008年7月26日土曜日
2008年7月21日月曜日
カフェ エルミタージュ
寒天
長野県にある寒天のトップメーカーである伊那食品工業株式会社・「かんてんぱぱショップ大阪店」、かんてんぱぱ製品の直売店へ買い物に。寒天とは、紅藻類に存在する粘性物質を熱水抽出し、水分を除去した乾物のことです。ここで、寒天商品をいくつか購入。
そのひとつが、ぱぱ寒天ゼリーA。
食事前にカップ1個分の寒天ゼリー。おいしく食べてメタボリック対策!寒天でおいしく体リセット!というコピーが気に入り購入。
気になる「メタボリック・シンドローム」。1個あたり食物繊維が6g含まれていて、おなかすっきりの効果も期待でき、カロリーは20kcalとひかえめ。早速食べていきたいと思います。飽きの来ない6種類の味(ぶどう味、りんご味、ピーチ味、パイナップル味、マンゴー味、プレーン(ほんのりレモン味))です。
2008年7月20日日曜日
2008年7月19日土曜日
前田寛治
2008年7月13日日曜日
ガレとジャポニズム
サントリーミュージアムに「ガレとジャポニズム」展を観に行って来ました。ガレはフランスのアール・ヌーヴォー期を代表するガラス器、陶芸、工芸作家。 国内外のガレ作品他、約140件の作品で紹介するものでした。19世紀後半、海を越えヨーロッパに渡った日本の美術品は、ジャポニスムと呼ばれるブームを巻き起こし、絵画、彫刻、陶磁器、ガラス、そして建築などの多様なジャンルに取り入れ、影響を及ぼしたという事です。目玉作品の「蜻蛉」。大理石の輝きを持つマーブルガラス。中央にかなり大きな蜻蛉。ガレの最後の作品であり、堂々たるものでした。
ガラス芸術でしたが、非常に奇麗で、日本の伝統を上手く取り入れたもので、色使いなど、面白く、観に行ってよかったです。
2008年7月12日土曜日
神宗
創業は1781年(天明元年)。本店が淀屋橋にある佃煮昆布屋の「神宗」へ行ってきました。北海道道南産天然真昆布を使用した塩昆布をはじめ、ちりめん山椒、かつお田麩などがあります。お気に入りは、 「お徳用塩昆布」です。綺麗に切りそろえた昆布の残りはし、形や厚さにばらつきがあるのですが味は同じです。白いご飯で一杯、お茶漬けで一杯、おいしいです。
今年の5月にオープンした、「淀屋橋odona」、大人を中心に、様々な方々が日常的にショッピングや飲食を楽しみ、憩い、安らげるビルとか。odonaとは「驚き」と「大人」を意味する造語だそうです。
中に入っている「旬和席 うおまん」 でお昼にしました。
お昼のメニューの中から「うおまん特撰御膳」を選びました。八寸・造り・焚き合せ・天婦羅・雑魚ご飯・吸物 ・漬物・デザート。夏の旬、鱧などもあり、うおまんが最も心を注ぐ“魚介の鮮度”だけあって、全体に満足でした。
2008年7月5日土曜日
松下幸之助
「同業二人 松下幸之助と歩む旅」を読みました。
10月から社名が「パナソニック」に変わるけど、依然として創業者の経営理念は現在まで、影響を与えていると思う。この松下幸之助という不世出の経営者の人生をたどっていくことで、彼との「同行二人」を体験していただこうという試みの本であり、松下幸之助の一生を興味深く体験出来る一冊だった。
上記の本を読み、松下幸之助をもう一度詳しく知りたいと思い、門真の本社内にある松下電器歴史館に行ってきました。ここは、松下幸之助の心と足跡を資料や映像で展示しています。併せて、二股ソケット、テレビ、洗濯機等、松下電器の一号商品を数多く展示しております。もちろん入場料無料です。大変見ごたえがある展示内容でしたよ。
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