阪急沿線のフリーペーパー「トック」に冷やしあめ特集が掲載されていました。暑~い日本の夏にぴったりの飲み物と言えばコレ!「京都マルキ商店」の冷やしあめ。作り続けて65年、手作りする名店と。さっそく、京都まで買いに行ってきました。氷でキンキンに冷たくして飲めば最高だと。やってみました。昭和の味。生姜の風味とさわやかな甘さが、夏バテぎみの体を癒してくれる一杯です。
ここが、お店です。 京都らしく、路地の一角。確かに探し出すのが難しかったです。冷やしあめの原料として欠かせない生姜は、高知県から土の付いた状態で取り寄せているそうで、こだわり感が伝わります。
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