ハービスエントにある「ブルディガラ」でランチ。ブルディガラとはラテン語で「ボルドー」の意味。フランス・ボルドー産のワインを中心に 約200種類のアイテムが揃っている人気のあるフレンチレストランです。
予約をせずに行きましたが、タイミングが良かったのか、15分程で入れました。
店中はイタリアンっぽい落ち着いた大人の雰囲気。
今回は、Bランチ、(前菜+パスタ又はリゾット+パン)、Cランチ、(前菜+メインディッシュ+パン)を注文。前菜である「烏賊とエリンギ茸、ポロ葱の日向夏ヴィネグレット和え」日向夏の爽やかな香りとさっぱりとした美味しさ。
群馬産 赤城山豚肩ロース肉のロティ マスタードソース モツのカイエット添え。柔らかい豚ロース肉とソースがマッチしており中々美味しい!
大山地鶏挽肉と福岡産 ふだん草のショートパスタ “フジッリ” ブイヨン煮込みソース。
仏ブルターニュ産 アーティチョークの自家製タルト八朔の果実とそのグラスと共に。
ランチは、リーズナブルな値段で、雰囲気、味ともにまた是非行きたいフレンチの店になりました。ワイン、そしてここのパンも有名で、本日は、セサミとフランスパン。隣に「ブーランジェリー・ブルディガラ」の店もあります。
0 件のコメント:
コメントを投稿