2008年6月28日土曜日

金平糖

五十種ほどの豊富な風味の金平糖を売っている、日本でただ一軒の金平糖の専門店 「緑寿庵 清水」の金平糖を頂きました。ここは、慶応年間から金平糖を作り続けています。金平糖ができるまでには、十四日から二十日間でようやく、できあがるそうです。蜜をかけ、乾かしていくというだけの作業であの形と色ツヤを生み出し、一日中金平糖に蜜かけしても1mmしか大きくならないそうです。



頂いたのは、「天然蜜柑(みかん) 」
和歌山産の有田みかん(新堂)を使用し、繊維が残らないようガーぜでこし、蜜柑の甘酸っぱい風味です。是非、直接京都の本店に買いに行きたいです。行列覚悟で!

新幹線の中


新幹線に乗って、お出かけして来ました!
おとなしく、カバンの中に入っていましたよ。

ダッフィー君にも会いました。お正月に会ってから久し振りでした。
大きくなっていましたよ。



野良猫までが、庭に遊びに来ました。

2008年6月21日土曜日

2008年6月17日火曜日

おやつの時間


おやつの時間!んっ。

本当に、メタボタクになるぞ。

結局、食べた。 満足!

2008年6月15日日曜日

なに



今日は、日曜日。早速外へ、何か獲物をみつけたか?

家の中でも、何かみつけたかな?

また、考え事を!

ど うせ、食べることだな。

椅子に座って、おやつを待ってるのかね。

2008年6月14日土曜日

パーティー

天保山にある「サントリーミュージアム」へ仕事上の関係もあって、小松左京氏らによる「大阪万博 EXPO’70が描いた未来」の講演会を聞きに行ってきました。当時の大阪の熱気が伝わってきて、これからの大阪も未来に向かって頑張らないとだめだという感じをうけました。






水上バスで天保山からユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ移動。USJ内で、交流パーティー。土曜日ともあって、USJは、やはり人で混雑していました。







パーティー会場は、350名以上の人で賑やかにスタート。アトラクションなどもあって、非常に楽しいパーティーでしたよ。






2008年6月11日水曜日

煮干し

煮干しのおやつちょうだい。


は、はやく、もう少しで。


あ~、疲れた。

2008年6月10日火曜日

考え事

考えことをしてる?
何を考えてるのかな?!

2008年6月8日日曜日

梅雨の合間

ようやく、晴れたよ、梅雨の合間の散歩を楽しむぞ。

うん! 花もきれいに咲いてるな。
日陰で、もう休憩!!

2008年6月7日土曜日

東京へ行ってきましたⅡ

友人の結婚式に出席。
神楽坂にあるアグネスホテル。
久しぶりに友人たちと会い、
フレンチのおいしい料理に満足。






日本最大の魚市場。
築地市場へ朝行きました。








朝からつきじ 三珍でにぎり寿司を食べまた満足。









続いて、昼食も、昨日結婚した友人含めて5人で
またまたすしざんまいで寿司、すし スシでした。
当分もういいかな。





築地本願寺。
正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」
古代インド様式の建物。
ただ、本堂内は桃山様式を取り入れた荘厳なものでした。

ダラダラと

梅雨のさなか、外にも行けないと、ダラダラ生活です!!

ん? 写真撮るの。ちょっと待って!


はい、撮って。

2008年6月1日日曜日

東京へ行ってきました!

ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中である「アラン・フレッチャー:英国グラフィックデザインの父」観てきました。アラン・フレッチャーは英国グラフィックデザイン界の重鎮だそうです。この展覧会では、ポスター約60点が紹介されていました。フレッチャーの世界、初めて観ました。




六本木にある国立新美術館見てきました。2007年1月にオープンした、日本で5番目の国立の美術館です。建築家・黒川紀章氏が見た目の美しさ、環境との調和を考えて設計したそうです。外観にまず圧倒。この場所には、二・二六事件ゆかりの旧歩兵第三連隊兵舎があったそうです。旧歩兵第三連隊兵舎の模型も館内にありました。



「モディリアーニ展」20世紀初頭にパリのモンパルナスで活躍したアメデオ・モディリアーニ(1884-1920)は、エコール・ド・パリを代表する画家だそうです。ほとんどが肖像画でした。藤田嗣治やモーリス・ユトリロと親交があったとの事。特に印象に残ったのは、女の肖像 (マリー.ローランサン)有名な画家、マリー.ローランサンがモデルの絵でした。目と口元が意志の強さの特徴ともありました。モディリアーニは結核性髄膜炎により35歳の若さで亡くなりました。


東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHT は、デザインを通して世界を見る場所。ミュージアムというよりデザインについて考える場所、ものづくりの現場だそうです。シンボルは21_21のディレクターであるグラフィックデザイナー、佐藤 卓さんがデザインされました。設計をされたのは、あの建築家 安藤忠雄氏。今開催中の『XXIc.—21世紀人』展。明日のものづくりはどうなっていくのかについて、人の身体とものづくりとの関係をモチーフに、さまざまな形で提案し、考えていくというものらしい。展示の中では、デュイ・セイド「スティックマン」東京 2007
現在の人間の身体から何が見えるか。で楮(こうぞ)の枝と形状をそのまま使用している展示は、なぜか非常に印象に残ったなあ。